やらかしました... パーツ溶けた...

ごめんなさい!!!

はい、というわけで、やってしまいました。
気をつけてはいたのですが、うっかりミスでDHT11というセンサー(1個250円くらいした)を溶かしてしまいました。申し訳ない限りです。


何をやらかしたのか

本当に単純ミスです。
このパーツ、接続する足が3本あり、[+(今回は5V), DATA, GND]のようになっています。
そこにRaspberry Piを接続し、温湿度をGoogleスプレッドシートにPOSTして遊んでいたのですが、移動時に接続ミスをしてしまいました。
ミスした配線は[GND, DATA, 5V]となっていて、+とGNDの刺し間違えです。

異臭で気づき、咄嗟にコンセントからケーブルを引き抜けたのが不幸中の幸いでしょうか。


気をつけましょう。

そんなわけで、パーツをだめにしてしまった報告でした。
しかし、このようなミスは誰にでも起こることだと思っています。(お前が言うな)
そこで大事なのは、接続後、しっかり動作しているか、異常発熱していないかといったことをちゃんと毎回確認することです(ケーブルの接続も確認しましょう)。
これを怠ると、マジの大惨事になりかねません。
皆さんもお気をつけて。

最後に

このパーツ、800円3つ入りで温湿度が簡単に計測できます。
Raspberry Piなどを使えば、市販されている温湿度計+ハブよりも安く、自分なりにカスタマイズした使い方ができるでしょう。
実はこれが狙いで購入しましたw
今考えているものとしては、Python→REST API→IFTTT→Googleスプレッドシートという形式で、どんどんデータを蓄積していく、というものです。
外部サービスを使わないのであれば、受け取ったデータをcsvやDBに保存するものを作る感じになりますかね?
動作やプログラムはまた気が向いたら記事にします。




深夜テンションのどうでも良い報告で申し訳ない!
ばいち

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