Zotac RTX3070のファンが故障したので交換してみた。

ちゃろー☆
今回は、故障したZotac RTX3070(ZT-A30700H-10P)のファンが故障したため修理しましたので、備忘録として残しておきます。


症状

症状としては、ゲームなどを起動して、GPUの温度が上がった際にカラカラと音が鳴り出しました。よく見ると、入出力端子側のファンが割れていました。




低負荷ではファンは回転しないため問題ありませんが、それでは最早オンボードグラフィックスを使ったほうがワッパいいじゃんという話になるので、修理するしかありません。


パーツ調達

パーツは、AliExpressで調達しました。
お値段なんと1422円(1つだけなら841円)!
壊れたのは1つだけですが、念の為2つパックのほうを買いました。
2つのファンは別物なので、1個買いするときは気をつけてください。


届いたFANはこんな感じ。


全く同じものではなさそうですが、大きな問題はなさそうです。
ケーブルが純正より長かったりします。

いざ修理

真似する場合は自己責任でお願いしますね。
まず裏面にあるネジ4つと、プラケットについているネジ3つを外します。


その後、プラケット側からゆっくりと引き剥がすようにヒートシンクを分離していきます。
このときグリスとサーマルパッドがついていて少し硬いですが、一気に引き剥がすとつながっているケーブルをぶっ壊す可能性があるので気をつけながら剥がしましょう。

分離するとこんな感じ。



次に、LED部を外しケーブルを自由にします。
その後、ヒートシンク部のヒートシンクと上のカバーを分離します。
ファン側にケースとヒートシンクを止めるネジがあるのでそれを外します。
細めのドライバーがあるといいです。

その後、交換が必要なファンのネジを外します。




交換が終わったら逆順で組み上げます。
組み上げるときに、ファンのケーブルが長くなっているので余長をうまくまとめる必要がああります。また、サーマルパットがズレていたりするので、しっかりと意図した位置になっているか確認しましょう。グリスの塗り直しや掃除もお忘れなく。





組み上げたら最後に動作確認です。

とりあえずOS起動とnvidia-smiの確認ができたので、負荷をかけてファンの回り具合や温度状態を確認します。問題なければ終了です。





まとめ

ファンがカラカラ言い出したときは、今グラボ買い替えたくねぇ...と思ってかなりテンションが下がりましたが、1500円で修理できたので、結果としてはかなり満足です。
(下手すれば文鎮化ですがw)

誰かの参考になれば幸いです。
ばいち。

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